※私の愚痴だらけのだらだらだらだらブログなので憂鬱になりたくない方は読まない方がよいと思います
ごめんなさい
3(日)の夕方から
倦怠感と悪寒
何より相棒が買ってきてくれたビールを飲みたいと思えない
異常だ
検温したら37.7℃
う~ん微妙だ
とりあえず飲むのはやめといて早寝
4(月)37.1℃ ただの疲れに違いないと出社
いつも遅くまで残業してたけど悪寒と倦怠感が襲ってきたので事情を説明して定時であがらせてもらう
帰宅して38.5℃
5(火)37.7℃ 引っ越し早々かかりつけ医がいるわけもなく
発熱外来 武蔵小金井駅で検索
早めがよいので
8:30から予約の電話ができる医院をみつけ 携帯と家電でひたすら繋がるまでがんばる
よし!9:00に予約ができた
時間通りに行く 外待合は想定内
前もそうだった でも前は予約時間の5分以内には診察してくださった
40分くらい待たされて
コロナとかインフルの検査したいですかって
もちろんですと検査をしてもらい
診断は コロナでもインフルでもありませんでしたと
私がネットの問診に書いた少し鼻水が出ているというのを読んだのだろう
カロナール(200mg)と小青竜湯エキス顆粒という鼻水用の漢方を処方してくれた
問診だけで検査はしてくれるけど診断はしてくれないことに少々不満だったけど
弱っているし頭が回らないのでその場では言えなかった
帰宅してカロナールや漢方薬を処方しても
悪寒も倦怠感も収まらず布団に潜り込んでいたら
ものすごい吐き気
いったいなんなんだ
今朝の食べたものはすべて胃からなくなって
ふらふらになりながらあちこちを拭き掃除して消毒して
洗濯機を動かす
38.6℃
カロナールで熱を下げてお風呂に入って温まる
6(水)37.4℃ インフルでもコロナでもなく
年度末の仕事山済みで休むわけにはいかないのでカロナールで解熱して出社
結局2時間で帰宅 ちゃんと治してから来てくれないと余計困ると苦情を言われる
確かにその通りだ
帰宅後39.9℃まで上昇カロナールで解熱
7(木)39.5℃ カロナールを処方し別の医院を検索
電話予約しなくてもそのまま行って受付に入っていいとある
電話のストレスも相当なものなので感染症的にどうなのかと思ったけど
9時を目指して医者へ
発熱の方はエレベーター前でお待ちくださいと4名くらいいらして
まあまあの距離感しかもトイレがその奥で別の方も行き来してた
それでも温かいので助かる
症状を細かくお伝えしたら
すぐに検尿と血液検査にまわしてくださって
腎盂炎と診断してくださった
小青竜湯エキス顆粒飲んでも絶対治りませんよって
処方してもらった
カロナールは300mgの方がよいと
発熱したらではなく、朝夕2回ちゃんと処方するようにって
無神論者だけど目の前の先生が神様に見えた
帰宅して処方してすぐに良くなるわけではないけど
光が見えながら寝るのと不安にかられながら寝るのとは全然違う
言われた通りたくさん水分を摂って面倒でも何回もトイレに通う
8(金)37.1℃ ちゃんと休養しよう
処方して、水分摂って、トイレに行くをして
どんどん回復していくのがわかる
尿の色がみるみる透明になっていく
カネコナオシが会社のいつも帰りに何か買っていこうかとラインくれたけど
何もいらないって返信した
今日は「いちご」って返信
9(土)木曜日に行く予定で延期した現場 カネコナオシに手伝ってもらって
いつも5時間ちょいかかるところを3時間ちょいで終わらせる
車も出してもらっちゃうしほんとに助かった
元気になって洗濯も食事もできる
本調子
10(日) 母が留守で
父が心配なので昼前に実家に行き
肉じゃが作り
父がごぼうと人参を出してきて
きんぴらをと
なんだろう煮物の昼ごはん
漬物とみそ汁そして煮物だらけの昼ごはん
かなり元気だけどこれでも一応病み上がりなので
ランチを食べて帰宅
現場とボランティア合わせて週4~5日くらい
水分補給もトイレに行く回数もぐっと減る
これからはトイレに行くのが面倒でも水分はたくさんとらないとほんとに危険だなって実感したのでございます